概要: 井上あえか

名前:井上あえか
イノウエアエカ。就実大学人文科学部総合歴史学科教授。 東京大学人文社会系研究科博士課程単位取得退学。 近著「グローバルな危機とパキスタンの苦難」(松永泰行編著『境界に現れる危機』岩波書店)、「新型コロナウィルス禍で存在感を増した軍」(アジア経済研究所『アジア動向年報2021』JETROアジア経済研究所、2021年)、「イスラームをどう認識するか」(吉備地方文化研究所『人文知のトポス』和泉書院、20218年)、「パキスタン政治の変化と軍の役割」(酒井啓子編著『途上国における軍・政治権力・市民社会』晃洋書房、2016年)、「カシュミール問題 領土と主権の間」『アジア太平洋研究』第39号

井上あえか の最近の投稿