概要: 日下部尚徳
名前:日下部尚徳
クサカベナオノリ。立教大学異文化コミュニケーション学部准教授。東京外国語大学准教授等を経て2020年4月より現職。専門は南アジア地域研究、国際協力論、国際社会学、開発社会学。主要著書:『Disaster Vulnerability and Poverty in Developing Countries
: Cyclone Damage and Resilience in Bangladesh』(単著、ICON Press、2020年)『ロヒンギャ問題とは何か―難民になれない難民』(編著、明石書店、2019年)、『わたし8歳、職業、家事使用人。―世界の児童労働者1億5200万人の1人』(単著、合同出版、2018年)、「バングラデシュとイスラーム」(共著『アジアに生きるイスラーム』イースト・プレス、2018年)、『バングラデシュを知るための66章』(編著、明石書店、2017年)など。